漂流する主婦

根無しのアラサー主婦 日々の記録

ミニマルコストでMVNOへ脱ドコモする(1) - 予習編

* これらの記事は、2016年1月ころに執筆したものです。手数料・サービス内容などが変更されている可能性があります。キャリア変更・MNPの際には必ずご自身で最新の情報をご確認ください。

 

昨年ごろから、固定費の見直しを行っています。身に余る保障額だった保険は解約し、現状に合ったものに変更しました。

かねてドコモを使っていましたが、契約期間の満了を迎え、違約金ゼロで解約可能な更新月を目前に、我が家の家計の悲願、MNPが現実的になってきました。やっぱりドコモ高い。料金については3大キャリアではどこも頭打ちなので、いわゆる格安スマホへ乗り換えます。

タイトルの通り、目標は最小限のコストで脱ドコモすること。

 

1. 前提条件

  • 端末本体代金の残債がゼロであることを確認
    ドコモの端末代割引サービス適用も終了。端末代金の残債はありません
  • 2016年1月が契約満了月で、翌2月いっぱいが更新月
    2/1~2/29の間に解約の申し出がなければ定期契約が自動で継続。この期間中に解約を申し出れば違約金が発生しません
  • IIJ mioへMNP転入予定
    即日開通希望のため、厳密にはBIC SIM。
  • 端末は現在のものを継続して使用
    IIJ mioをはじめとする多くのMVNOがドコモの回線を借用しているため、使用中の端末をそのまま使うことができます。

 

2. ミニマルコスト

一連の手続きにあたって、発生が不可避なコスト。

  • MNP転出手数料 ¥2,000- *税抜
  • MNP転入手数料 ¥2,000-
    約¥3,000-。店頭でパッケージを購入しましたが、
    転入に必要な手数料だけでなく、SIMの発行料等、
    開通に必要な手続きすべて含まれます。

この2つ、計¥4,000-。¥5,000-

ちなみにパッケージはこういうやつです。ビックカメラの店頭、BIC SIMカウンターで購入しました。

IIJ BIC SIM音声通話パック

IIJ BIC SIM音声通話パック

 

 

3. docomo契約内容のおさらい 

3-1. 契約中の料金プラン

現状、ドコモとの契約内容はこうなっています。 

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ドコモの新料金プランへの移行は記憶に新しいところですが、料金面で全くメリットがなかったので、いわゆる旧料金プランのまま継続契約中でした。
毎月の請求額としては、従量制の通話料と割引適応が終了した端末代を合わせて、毎月平均¥9,000-前後。
このままドコモと契約を継続した場合、上図の金額が月額での最小運用コストとなります。

①タイプXi にねん
音声通話プランです。いわゆる違約金の問題があるのは、このプランです。
新月以外での解約に違約金¥9,500-がかかります。
私の場合、更新月の2016年2月中に解約することで発生を回避できます。
月途中での解約となった場合、このプランの料金は日割りで請求されます。

②Xi パケ・ホーダイ ライト
月額のパケット定額プラン。データ量の目安は3GB。よく通信制限かかってました。
月途中での解約となった場合、このプランの料金は日割りで請求されず、満額請求されます

③spモード
ISPプロバイダ料金です。
月途中での解約となった場合、このプランの料金は日割りで請求されます。

3-2. 更新月の罠

当初、ドコモ解約~IIJへのMNP手続きは2/1に行う予定でした。
「解約金の発生しない更新月MNPする」のが違約金回避の必須ポイントですから、このタイミングを選ぶユーザーが圧倒的に多いと思います。
ここで、前項で確認した通り、ドコモと契約中の各プランについては、月途中での解約となった場合、料金が日割で請求されるもの/されないものがあることが分かりました。
さて、更新月の初日である2/1に手続きを行った場合、ミニマルコスト¥4,000-¥5,000-でキャリア変更できるのでしょうか。

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①タイプXi にねん

 日割:できる
 2/1で解約すれば、743円÷29日≒25円が請求されます。

②Xi パケ・ホーダイ ライト
 日割:できない
 2/1で解約しても、プラン満額4,700円が請求されます。

③spモード
 日割:できる
 2/1で解約すれば、300円÷29日≒10円が請求されます。

docomo Wi-Fiについては月額使用料が請求されていないため、計算しません。

というわけで、更新月の初日にMNPを行った場合、タイプXi にねんの解約金¥9,500-は不要ですが、2月の使用料としては、①~④の合計で約4,735円が請求されることになります。

予定していたミニマルコストのみでは、MNP不可であることが判明しました。MNP転入・転出手数料と併せて、約¥9,000-¥10,000-かかってしまうということになります。

3-3. ドコモショップでの手続き

このまま2/1時点の解約で発生してしまう2月の使用料の内、日割請求できない「Xi パケ・ホーダイ ライト」がほとんどを占めていることは明らかです。ドコモショップで、このプランの解約予約の申し込みを行ってきました。

解約日付は、1/31。ドコモの会員ポータルMy docomoからでは、このプランの解約はできない仕様となっていましたので、ドコモショップ店頭で解約予約を行いました。
料金面でメリットがないためMVNOへのMNPを検討している旨を伝えると、特に慰留されることもなく、すんなり解約予約が入れられました。

ちなみに、予約を申し出た時点でdocomo Wi-Fiは解約されました。シビア。ドコモのWi-Fiは私の生活エリアでほとんど使用不可だったので、問題はありませんでした。

 

4. ミニマルコストの再計算

■ 2/1時点の解約でも発生不可避なコスト
① タイプXi にねん 743円÷29日≒25円
③ spモード 300円÷29日≒10円

■ MNP転出・転入に必要なコスト
・ MNP転出手数料 ¥2,000-
・ MNP転入手数料 ¥2,000- ¥3,000

合計で¥4,035-¥5,035-
この通りであれば、これまでの見立てがほぼ正しかったということで。

 

今日中にはMNP予約番号を発行し、来る2/1にはIIJへの転入手続きを行います。また続き書きます。

(私を含めた)MNP検討中の皆さまが、よりお安く、最小限のコストでキャリア変更できますように。

※プラン内容や金額については確認が甘いので、あまり参考にしないでください
※無断転載等はご遠慮ください

 

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